東海地区初!イタリアンの名店「CANOVIANO」が
9月20日、名古屋観光ホテル〈1F〉にオープン!!
自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフが監修する、
素材にこだわった身体に優しいイタリアンの魅力がつまった一皿をお届けいたします。
また、「CANOVIANO」では初めて提供する、熱々のピッツァもお愉しみください。
店内に設置した窯で1枚ずつ焼き上げます。
監修 植竹 隆政
Takamasa Uetake
1963年神奈川生まれ。高校卒業後、東京調理師専門学校で和食、中華、西洋料理を学ぶ。
「バスタパスタ」の開業メンバーとして活躍。その後単身イタリアに渡り、
3年間修行の中でオリーブ油とイタリア野菜の美味さに開眼。
帰国後「ビゴロッソ」の料理長を経て、1999年代官山に「カノビアーノ」を開業。
予約の取れない人気店としても有名。2007年、目黒に移転。
日本における自然派イタリアンの第一人者。京料理の優しい味わいに
感銘を受けたことをきっかけに、野菜を中心に国産の食材を多く使用した、
上質で身体に優しい健康的なイタリア料理を提供し続けている。
『体に優しく、そして美しく』
にんにくや唐辛子、バターやクリームなど動物性油脂は極力使用せず、
“身体に負担をかけない、身体に優しい料理”をテーマに、
野菜など素材本来の旨味を最大限に引き出す一皿を作り上げます。
エキストラバージンオリーブオイルにもこだわり、
フルーティーでライトな味わいが特徴的な最高級品「SALVAGNO(サルバーニョ)」のみを使用します。
シェフ 浅野 真一
Shinichi Asano
2005年名古屋観光ホテルに入社。宴会洋食に配属後、数々のレストランで研鑽を積み、
2020年にブラッセリー&カフェ「ル・シュッド」の料理長に就任、その後、
2022年にはフレンチレストラン「エスコフィエ」(当時)の料理長に就任。
名古屋観光ホテルの伝統と格式を重んじながらも、革新的で繊細な料理を得意とする。
植竹シェフの「素材の味を大切にする」という信念に惹かれ、
今回、これまで培ったフレンチの技術をベースにイタリア料理という新しい分野に挑戦する。
そのチャレンジ精神が光る一皿を、ぜひお楽しみください。
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平日・土曜日の9:30~17:00
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